今朝は今冬一番の冷えとのこと。流石に北側の外は冷たいです。
その北側に侘助椿の太郎冠者が2輪咲いてきていました。
寒波にあって可哀想です、色も薄ピンクが紫色がかってきています。
それでも葉影の一輪は傷みがすくないようです。

我が家のクリスマスローズもなんとか2~3鉢花芽をあげてきました。
昨年開花株で購入したピコティー性のクリスマスローズが一番先きに咲いてきそうです。

次はセミダブルのスモーキーピンク。2年前苗で購入、ミヨシの苗なので、
額面通りの花が咲くことと楽しみにしています。

何時種が落ちたのか、地植えのクリスマスローズの種からの自然発芽組。
元気のよい物が落ちた所で育ち、多分3年目と思いますが、蕾みをもっているのを見つけました。
ありふれたエンジ色の一重が親ですが、実生のクリスマスローズから蕾みをみるのは
初めてのことなので、嬉しくその成長ぶりをみています。

2007年に種蒔きした雪割草が2株育っていましたが、その一株に花芽を
もっているような膨らんだ芽が出来ています。花芽ではないかとたのしみです。

その北側に侘助椿の太郎冠者が2輪咲いてきていました。
寒波にあって可哀想です、色も薄ピンクが紫色がかってきています。
それでも葉影の一輪は傷みがすくないようです。

我が家のクリスマスローズもなんとか2~3鉢花芽をあげてきました。
昨年開花株で購入したピコティー性のクリスマスローズが一番先きに咲いてきそうです。

次はセミダブルのスモーキーピンク。2年前苗で購入、ミヨシの苗なので、
額面通りの花が咲くことと楽しみにしています。

何時種が落ちたのか、地植えのクリスマスローズの種からの自然発芽組。
元気のよい物が落ちた所で育ち、多分3年目と思いますが、蕾みをもっているのを見つけました。
ありふれたエンジ色の一重が親ですが、実生のクリスマスローズから蕾みをみるのは
初めてのことなので、嬉しくその成長ぶりをみています。

2007年に種蒔きした雪割草が2株育っていましたが、その一株に花芽を
もっているような膨らんだ芽が出来ています。花芽ではないかとたのしみです。

昨日はこの冬初の雪になりました。趣味のハーモニカ教室のある日なので、
普段は自転車のところをテクテク歩きました。片道40分帰宅すると12時40分
この日は午後1時から卓球もあります。既に1万歩近く歩きましたので、休む事に
しました。そして空いた時間に絵手紙にはげみました。
お正月に子供達が年賀を兼ねて持って来てくれたあれこれを記録を兼ねて
絵手紙にしてみました。



関西に住む息子夫婦からは まる餅がたくさん送られてきましたが、お雑煮でお腹の中に
収まってしまいました。まる餅で育った私達には「お正月のお雑煮だけはまる餅で」という
思いがあり、嬉しいことでした。
これまでの絵手紙も使って、6枚、投函の用意が出来ました。
南側にまわしたパンジーが元気を取り戻したので、雲間草とプリムラジュリアン、
背丈のあるミニ葉牡丹を加えてみましたが、葉牡丹1本では淋しかったかな?
と思っています。

普段は自転車のところをテクテク歩きました。片道40分帰宅すると12時40分
この日は午後1時から卓球もあります。既に1万歩近く歩きましたので、休む事に
しました。そして空いた時間に絵手紙にはげみました。
お正月に子供達が年賀を兼ねて持って来てくれたあれこれを記録を兼ねて
絵手紙にしてみました。



関西に住む息子夫婦からは まる餅がたくさん送られてきましたが、お雑煮でお腹の中に
収まってしまいました。まる餅で育った私達には「お正月のお雑煮だけはまる餅で」という
思いがあり、嬉しいことでした。
これまでの絵手紙も使って、6枚、投函の用意が出来ました。
南側にまわしたパンジーが元気を取り戻したので、雲間草とプリムラジュリアン、
背丈のあるミニ葉牡丹を加えてみましたが、葉牡丹1本では淋しかったかな?
と思っています。

今日は1/17日阪神淡路大震災から17年とのこと、昨年は東日本大震災もありました。
この年齢になるまで、大きな天災、人災には会わないできた事に、感謝です。
先日から寒菊やマーガレットにヒョウモン蝶によく似た蛾が飛んで来て
花の蜜を吸っています。花に止まる時は羽を広げているので最初は蛾と思いましたが、
(蛾と蝶の見分け方に止まった時蛾は羽を広げている。蝶は羽を合わせて閉じていると覚えていましたので)
どうやらツマグロヒョウモン蝶のようです。
何故この時期に蝶?とおもいますが、一瞬の暖かさに勘違いして羽化したのでしょうか?
2~3日同じ花に飛んで来て蜜を吸っていました。
花月の花の蜜を吸っています。

いつも羽を広げて止まります。

胴体付近は意外と毛深いのかな?と
花のある所を覚えているのか日が変わっても同じようにやってきます。


寒い時は蝶も体温を上げるために羽を広げて止まるといいますので、寒いから羽を
広げているのだろうと。
ネットで調べてみますとツマグロヒョウモンの雌のようです。
今頃羽化してもお相手もいないでしょうに、我が家の花の蜜を充分すって少しでも長生きして
くれればと思いましたが、昨日、今日とすがたを見せなくなりました。
この年齢になるまで、大きな天災、人災には会わないできた事に、感謝です。
先日から寒菊やマーガレットにヒョウモン蝶によく似た蛾が飛んで来て
花の蜜を吸っています。花に止まる時は羽を広げているので最初は蛾と思いましたが、
(蛾と蝶の見分け方に止まった時蛾は羽を広げている。蝶は羽を合わせて閉じていると覚えていましたので)
どうやらツマグロヒョウモン蝶のようです。
何故この時期に蝶?とおもいますが、一瞬の暖かさに勘違いして羽化したのでしょうか?
2~3日同じ花に飛んで来て蜜を吸っていました。
花月の花の蜜を吸っています。

いつも羽を広げて止まります。

胴体付近は意外と毛深いのかな?と
花のある所を覚えているのか日が変わっても同じようにやってきます。


寒い時は蝶も体温を上げるために羽を広げて止まるといいますので、寒いから羽を
広げているのだろうと。
ネットで調べてみますとツマグロヒョウモンの雌のようです。
今頃羽化してもお相手もいないでしょうに、我が家の花の蜜を充分すって少しでも長生きして
くれればと思いましたが、昨日、今日とすがたを見せなくなりました。
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